BLUE Sphere(ブルースフィア)は、Webアプリケーションへの代表的な攻撃を防ぐWAF機能を含む、DDoS攻撃の防御、Webサイトの改ざん検知など、広範囲の脅威からWebアプリケーションを守る総合セキュリティサービスです。
WAFだけでは守れない、Webサイトへの適切なリスク対策を、オールインワンで提供します。
※BLUE Sphereは株式会社アイロバの製品です。
ブルースフィアとは何か?
5分でよく分かる動画を公開中です。
WAFは、Webサイトへの攻撃を読み、防御する「楯」の役割をもつ、シンプルなセキュリティ対策です。 Webサイトのサイバーセキュリティ対策において、WAFは他のセキュリティ対策では守れないところまで防御できるセキュリティ対策として近年の主流となっています。
BLUE Sphereは、WAFにプラスして必要な対策として、DDoS攻撃への防御を基本機能としています。DDoS攻撃とは、悪意の攻撃者が大量の他人のPC等を乗っ取り、それらを使って一気にアクセスすることで、Webサイトの負担を大きくさせ、繋がりにくく、さらにはサービスの停止などにも繋がる攻撃です。
改ざん検知とは、攻撃者がWebサーバに不正ログインをし、Webサイトを書き換えてしまうこと。Webサイトを改ざんされてしまうと、サービスの停止だけではなく、Webサイト閲覧者にマルウェアを感染させたりする事もあるため、加害者にならないためにも、いち早く改ざん検知をする必要があります。
Webサイトのドメイン=住所録(例:comrack.co.jp)を管理しているサーバーを乗っ取って、訪問したユーザーが気づかないうちに悪意のあるサイトへと誘導する「ドメイン名ハイジャック」を監視します。
三井住友海上のサイバーセキュリティ保険を無償で自動付帯。万一に備えて、情報漏えいなどの損害賠償補償はもちろん、事故原因の調査費用や情報システム復旧費等を幅広くカバーします。
あらゆるリスクからWebサイトを守ります
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